とくらくで紹介していただきました!

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報や、街のデータをお伝えする東急電鉄さんのwebメディア「とくらく」で、2/9(金)開催、第62回「こすぎの大学~武蔵小杉の水源地、山北町~」を紹介していただきました。いつも、ありがとうございます!

 

ご興味&お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています!

 

http://www.tokyuensen.com/event/detail/6022/

パパ部第9弾特別編「親子のワークショップ~川崎の多様性を味わおう!~」

「こすぎの大学」パパ部 部長のほっけです。

 

【日時 】2018年2月4日(日)9時30分〜11時30分(受付は 9時15分〜)

【場所 】ミューザ川崎 第一会議室(ミューザ川崎ビル 4階)

【参加費】子供(¥500)、大人(¥1,000)、親子(親1名+子ども1名 ¥1,200)

 

※ 詳細は、下記を ご参照ください。

https://www.facebook.com/events/2030686520550254/

 

 

「こすぎの大学」健康部 にも参加されている伊藤知子さんによる親子のワークショップ「多様星村 開村式〜身近な多様性を味わおう〜」が開催されます。

 

ゲーム や ワークショップ 等を通じて、「川崎にある"多様性"を味わい、川崎の中にある"多様性"を見つける会」となっているとのこと。

 

子どもと一緒にゲーム等をやりながら、楽しみたいと思います!

 

ほっけ親子と一緒に遊びに行きましょう!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

「パパノセナカ」が武蔵小杉に再び!

「こすぎの大学」パパ部 部長の堀田友和(ほっけ)です。

 

NPO法人オトナノセナカが贈る、パパによる男対話『パパノセナカ』。

 

前回2016年12月に武蔵小杉に初上陸してから約一年。

今回も、こすぎの大学パパ部とコラボして開催します。

 

パパ達だけの”飲み・学び”の場!

楽しい対話型ワークショップを通して、あっという間に打ち解けあってしまい、毎回とても盛り上がっています・・・!

飲みながら語り、いつの間にか学んでるという一石三鳥なこの企画!!

 

子育てのこと、夫婦のこと、家族のこと、飲んで聞いて語って、気づきもいっぱい、

あっという間の2時間です。

 

テーマは当日のお楽しみ♪

 

【日時 】2/21(水) 19:30-21:30※会場は19時から入れます。

【場所 】小杉町3丁目町会会館(東急線/JR南武線武蔵小杉駅徒歩5分)

     ※JR南武線の高架下にあります

【募集 】パパ・プレパパ(定員15名予定。先着順)

【料金 】2,500円(ワンドリンク+スナック)

     ※お酒を二杯以上飲みたい方など、持ち込みもOKです。

【申込み】https://www.facebook.com/events/1624281110985109/

第62回「こすぎの大学」の先生役 島崎薫さんの紹介

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

第62回「こすぎの大学」は「武蔵小杉の水源地、山北町」と題して、山地酪農を始めます 島崎薫さんを先生役としてお迎えします。岩手県の山で学んだ”中洞(なかほら)式山地酪農”を全国に広める「夢」を抱き、現在、神奈川県山北町の大野山で活動している島崎薫さん。

 

島崎薫さんに関する記事を幾つかシェアします。夢を抱いて実現する島崎薫さんの姿が眩しいですね。

 

岩泉で学んだ女性、古里神奈川へ 山地酪農家の道に一歩 /岩手

https://mainichi.jp/articles/20161003/ddl/k03/040/048000c

 

山地酪農めざす

27歳女子が大野山へ移住

https://www.townnews.co.jp/0608/2017/01/01/364135.html

「お年玉でプレゼント交換」イベントを中止・延期します

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

「お年玉でプレゼント交換」に興味関心を抱いていただき、ありがとうございます。 残念ながらプレゼント交換をする最低人数に届かなかったため、1/14(日)のイベントは中止とし、別日程で延期開催とさせていただきます。申し訳ありません...。 

日程に関しては関係者の方々と調整の上、別途、ご連絡いたします。 

お詫び申し上げると共に、引き続き、ご支援&ご協力していただけるとうれしいです。

第61回「こすぎの大学」の先生役 田中稔彦さん

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

今週末、1月12日(火)の第61回「こすぎの大学~海から眺める武蔵小杉~」の先生役である田中稔彦さんが綴られているレポート「もういちど帆船の森へ」などが掲載されているサイトです。航海の魅力、航海を通じての色々な視点が綴られています。

 

https://goo.gl/TsfhMq

ハフィントンポストに寄稿しました

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

ハフィントンポストに「こすぎの大学」の記事を寄稿しました。第8弾のテーマは「参加者の変化」です。

 

<引用>

2013年9月の開校以来、2017年末で合計60回の開催に至りました。コミュニティを企画運営していて頻繁に聞かれるのが「家庭や仕事もあるのに、どうして何年も継続できるのですか?」という質問。理由は明快です。自分が楽しいから継続できています。主催者でありながら、自分が一番の生徒役だとも思っています。

・・・と言いつつも、主催する僕らだけが楽しんでいるだけでは、さすがに60回も継続できません。「こすぎの大学」での気づきや人的ネットワークの広がりを通じて生徒役の方々も楽しんでいただいているからこそ、継続できていると実感しています。

今回は、そんな生徒役の方々が楽しんでいる様子や変化を紹介します。

 

http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/kosugino-univ_a_23324494/

2017年の新しい試み「部活動」を振り返って

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

2017年の「こすぎの大学」での新しい試みは、部活動の立ち上げでした。

一昨年、2016年12月の第46回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学~」で、部活動のアイデアを共創し、2017年1月のポタリング部からスタート。当初年間6回程度の開催ができれば・・・と考えていましたが、振り返ってみると2017年に23回も開催されました。部長をはじめとして、みなさまのご協力&ご支援に感謝します!

※ONLINEでの活動となる「トイレ部」は1回で計算

 

「ポタリング部」部長:福地真吾さん 2回

「パパ部」部長:堀田友和(ほっけ)さん 8回

「おしゃべり部」部長:高橋喜宣さん 10回

「健康部」部長:堀田友和(ほっけ) さん 1回

「ぷらっと街探部」部長:細野直人(ほっちょ)さん 1回

「アンチエイジング部」部長:松尾孝子さん ※準備中

「トイレ部」部長:丸山康裕さん ONLINEで実施中

「餃子部」部長:福地真吾さん 1回

「ボルダリング部」部長:長島綾子さん 1/28開催予定

 

部活動が誕生した瞬間、そして、記念すべき1回目の部活動となったポタリング部を綴ったレポートを読み返していました。

よろしかったら、みなさんもお読みください。

 

 

自分が住まう街での地域デザイン「こすぎの大学」(その7)~ポッポッポッと灯す地域デザイン

http://www.huffingtonpost.jp/katuhiko-okamoto/kosugi-college-activity_b_14245250.html

川崎市都市ブランド推進事業

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

「こすぎの大学」も平成28・29年度に認定していただいた「川崎市都市ブランド推進事業」。平成30年度の募集が始まっています。締め切りは1/26(金)。募集にあたって、今年度(平成29年度)の認定事業者も参加しての説明会&交流会が1/10(水) 19:00~に開催されます。「こすぎの大学」メンバーも参加します。

川崎市都市ブランド推進事業にご興味ある方は参加されてはいかがでしょうか?

 

説明会&交流会含めた詳細は、川崎市さまのホームページをご覧ください。

 

平成30年度「川崎市都市ブランド推進事業」募集します!

http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000092524.html

2017年の振り返りと2018年に向けて

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

明けまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

昨年末、クリスマスの日に企画編集ユニット「6355」のメンバー全員が集合し、みなさんのご支援&ご協力をいただきながら過ごした2017年を振り返りつつ、2018年の抱負をKPT法で語り合いました。

忘年会でしょ?とツッコまれると返す言葉もないですが...(汗)。

 

KPT法とは、Keep・Problem・Tryの3つの視点でまとめる手法です。

・K=Keep (良かったこと、次回も維持すべきこと)

・P=Ploblem (気になったこと、次回改善すべき点)

・T=Try (次回挑戦したいこと)

 

●Keep

・月に一度だけの開催

・やり続けること=継続は力なり

・今のままな組織体制

・色々な先生役を呼び続ける

・自然体

 

●Problem

・ワークショップが大変

・マンネリ化

・片付けが遅い

・運営メンバーの固定化

・なし

 

●Try

・別スタイルの導入

・子ども向けイベントの拡充

・インプットを増やす

・ワークショップに参加せず、見るだけでもO.K.

・6355の次期メンバー発掘と育成

・くずす

・なし

 

上記に掲げたことを踏まえつつ、2018年もみなさんと一緒に「こすぎの大学」を通じての出会いや気づき、勇気あるアクションを大切にしていきたいと考えていますので、引き続き、よろしくお願いいたします!

 

(追伸)

ちなみに、「こすぎの大学」をスタートして半年頃の2014年3月にもKPT法で振り返ったことがありました。その時のレポートも参考までに。当時、Tryで掲げた項目の内、幾つかは実現できていたりして感慨深いです。

 

「こすぎの大学」の7か月を振り返って その2

https://goo.gl/VZD7QK


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