企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
『田園都市生活』Vol.60「今、一番注目されている街、武蔵小杉・新丸子・元住吉」に「こすぎの大学」を掲載していただきました。
写真は2013年9月の第1回「こすぎの大学」の授業風景。武蔵小杉の可能性を漢字一字で表現するアイデアの発表。「交+心」(読み:ネットワーク)という新語。交通だけでなく、人の心が交わる街。開校からもうじき3年。「人の心が交わる街」という可能性が実感に変わりつつある最近です。ありがとうございます!
『田園都市生活』Vol.60の紹介はコチラ
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/denentoshi-421244/
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
今日(6/26)は、第5回「こすぎの大学~武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾~」で先生役を務めてくださった山本美賢さんが企画運営された「炊き出しフェス」に参加してきました。個々人で理想とする地域コミュニティ像は違いますが、そこには僕が理想とする地域コミュニティの姿がありました。
そんな山本美賢さんが登壇された時のプレゼネーション資料や授業風景、レポートです。
授業風景の写真1枚目が面白いんです。
当日、マイクスタンドを持ち込みされたヤマチャン応援団のみなさん。肝心なマイクを忘れてしまい、マイクスタンドにささっているのはうまい棒。ぜひ、ご覧ください。
こんばんわ、企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先日(6/10)の第37回「こすぎの大学~武蔵小杉でバッ地理~」で「かわさき色輪っかつなぎ2016」の協力風景を紹介していただきました。ありがとうございます♪「かわさき色輪っかつなぎ2016」は7月9日(土)開催です。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
前回の第37回「こすぎの大学」で紹介していただいた「川崎経済新聞」。川崎のNEWS・ネタを募集しています。ネタ探し、そして、ネタつくり。「こすぎの大学」が目指す「武蔵小杉の魅力再発見」「武蔵小杉の価値創出」「次代の人材育成」。魅力再発見=ネタ探し、価値創出=ネタつくり。ここで培われたコンテンツが次世代に繋がっていくんでしょうね。ぜひ、ご協力ください。僕もネタ探し、ネタつくりします。
https://www.facebook.com/hiroyuki.tamura.1979/posts/1764375350498395
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
ON THE MARKS 吉岡明治さんのインタビュー記事。志に惹かれます。次回、7月8日(金)開催、第38回「こすぎの大学〜武蔵小杉でパラムーブメント〜」は、ON THE MARKSで開催します。お時間&興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。お待ちしています。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
東急沿線情報を紹介されている「とくらく」さんで、「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-×こすぎの大学」を告知していただきました。ありがとうございます♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先日(6/10)の第37回「こすぎの大学~武蔵小杉でバッ地理~」で、参加者のみなさんとつないだ色輪っかです。ご協力いただき、ありがとうございました!
次回、7/8(金)の第38回「こすぎの大学~武蔵小杉でパラムーブメント~」にもお持ちしますので、ぜひ、みなさんで、もっと、もっと繋いでください。
その翌日、7/9(土)が「かわさき色輪っかつなぎ2016」の開催日となります。みなさんでつないだ色輪っかがどのようなビッグアートになるのか、今から楽しみですね。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
「こすぎの大学」で参加者の方々と共創したアイデア「オトナモナー」。
今回、オトナモナーというアイデアをアクションに繋げるべく、NPO法人ゼロワンさんのご協力をいただき、「チャンバラ合戦-戦 IKUSA-」を武蔵小杉で開催します!チャンバラ合戦-戦 IKUSA-とは、年齢性別を問わず誰もが笑顔で楽しめる、人呼んで参加型合戦エンターテイメント!「世界一平和な合戦」を目指し、全国各地で合戦を行っています。
7/30(土)に開催します。場所は多摩川河川敷。ぜひ、家族や友人のみなさんとご参加ください。お待ちしています!
【日時 】2016年 7月30日(土) 10:00-12:00(予定) ※受付開始は9:30~
【場所 】多摩川河川敷 ※多摩沿線道路「等々力」近く
【募集 】100人
【参加費】大人1,500円・子ども1,000円
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
6/10(金) 第37回「こすぎの大学~武蔵小杉でバッ地理~」の際に幾つかのイベントなどをご案内しましたが、その一つである「中原区コミュニティフォーラム2016」です。
7/29(金) 18:30-21:00の開催です。
第34回「こすぎの大学 with 川崎市役所 第2弾〜武蔵小杉のミライ学〜」で法政大学 小島聡教授から説明のありました「コスギ・コミュニティビジョン2040」がテーマとのこと。僕も参加します。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
「こすぎの大学」は平成26年度に続いて平成27年度も中原区市民提案型事業に採択され、中原区さまのご支援をいただきながら活動してきました。今回、参加者のみなさんと共に歩み続けた、この1年間の活動をまとめて結果報告会で紹介してきました。その際のプレゼンテーション資料となります。改めて、応援してくださっているみなさまにお礼申し上げます。ありがとうございます。
こんばんは!
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
第37回「こすぎの大学」の今夜は、「武蔵小杉でバッ地理」と題して、地理バッ地理きょういく研究所 澤内隆さんを先生役としてお迎えしています。
100枚のプレゼンで、トリビア的な話が満載の短距離走のような澤内さんのプレゼンに圧倒される参加者のみなさん♪
たとえば、神奈川の名前の由来は、川の上流が分からないなことから、「上無し川」→「かながわ」に変形していったそうな。武蔵小杉のトリビアも沢山話してくれました。イチゴやそうめんが名産だったとかとか!!
また、鎌倉銘菓の鳩サブレは、元々「鳩三郎」だったこと、そして、鳩は源家の守り神だったことなどを教えてくれました。
鶴岡八幡宮の門に書いてある八幡宮の「八」は、鳩が向かい合って表現されているそうです!
鶴岡八幡宮を訪れた際には、是非見てみたくなりますね♪