2013年9月にスタートした「こすぎの大学」は、多様な方々が集う武蔵小杉の地域特性を活かした「出会い」「発想」「実践」の場になることを目指しています。
これまで2年間の活動を通じて、ネットワーキングやアイデアの共創による「出会い」「発想」を実現しつつ、最近では、アイデアをアクションにつなげた「実践」の事例も幾つか生まれています。
「こすぎの大学」のロゴは、記念すべき第1回「こすぎの大学~NECと地域デザイン~」で創出されたアイデアをカタチにしたものです。
当日のゴールは「武蔵小杉を表現する漢字」。
交+心 (読み:ネットワーク)
「心が交わる」と書いて「ネットワーク」と読む新語。人が行き交うだけでなく、心が交わる、心温まる街。
ハブステーションとしての交通の要だけでなく、人々が交流し、さらには人々の気持ちまでが交流する街、それが武蔵小杉。心温まる多様な人々、そして、多様性から創出される街づくりの可能性をロゴで表現しました。
その他にもアイデアがアクションにつながった「できました!」の事例もご覧ください。
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3周年を迎えた「こすぎの大学」。3周年記念イベントの第46回「こすぎの大学~武蔵小杉とこすぎの大学~」でアイデア共創した部活動。これまでの3年間を経て、4年目となる2017年は通常授業に加えて、部活動も実施していきます。
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