5月12日(金)開催、第126回こすぎの大学の先生役はラッパー課長SATO-C(サトシー)さんです。SATO-C(サトシー)さんからラップの楽しみ方を学びながら参加者のみなさんとラップバトルにも挑戦しました。
【日時 】2023年 5月12日(金)19:28-21:15
【先生役】ラッパー課長SATO-C(サトシー)さん
【場所 】リアル(中原区役所)とオンライン(zoom)のハイブリッド開催
【参加者】29名
●ラッパー課長SATO-C(サトシー)さんのプロフィール
社会人ラッパー、アーティスト。
昼は某通信会社で課長を務める傍ら、2016年40歳からラップをハジメ、社会人のラップバトル大会、ビジネスマンラップトーナメントに参戦。
プロアーティストさいとうりょうじ作曲、作詞SATO-Cの「ハジメロ」でiTunesデビュー 。
https://music.apple.com/jp/album/%E3%83%8F%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%AD-single/1202645076
ラップバトル大会では営業や人事、エンジニアのサラリーマンから先生、魚屋、コギャル社長まで様々な職種の社会人ラッパーたちと名刺交換からはじまるラップバトルを繰り広げる。
2019年11月23日に放映されたマツコ会議ではサラリーマンラップ集団新橋サイファーの一員として出演。マツコにけしかけられ、たまたま同い年だった40過ぎの番組ディレクターとおじさん同士ラップバトルする模様は、お茶の間に歳を取っても挑戦してよいんだという勇気と希望も与えたかもしれない。
何歳からでもハジメロがモットー。老若男女、何歳からでもラップはできる、楽しめることを自らの経験をもとにイベント等でもラップ体験ワークショップやラップバトルイベントも手がけている。
ラッパー課長SATO-C(サトシー)さん
参加者のみなさんが自己紹介をベースにして韻を考慮しながら歌詞を作っている様子。
ラッパー課長 SATO-Cさんに加えて、新橋サイファーの仲間も一緒にアドバイスしてくれました。感謝!
ラップを学んで、ラップバトルを楽しんだ後は、みんなで集合写真。
先生役 ラッパー課長 SATO-Cさんのお話し。新橋サイファーのみなさん、司会のやぎちゃん(柳橋さん)と一緒に記念撮影。
模造紙単独で撮影し忘れました...。