12月13日(金)開催、第85回「こすぎの大学」は「武蔵小杉の令和元年を紙芝居で振り返る」と題し、先生役 こくごレストラン運営 笹山麻美さんをお招きしました。
日本の文化である紙芝居の素晴らしさを世界に発信している笹山さん。笹山さんから紙芝居の魅力を学んだ後に、参加者全員で武蔵小杉の令和元年を振り返る4コマ紙芝居を作成しました。
11月8日(金)開催、第84回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で元CAが語るスマイルコミュニケーション」と題し、先生役 長島綾子さんをお招きしました。
長島綾子さんからはMSCプロジェクト、Mは武蔵小杉、Sはスマイル、Cはコミュニケーションの紹介をしていただき、笑顔が溢れる時間になりました。
第83回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で健康に美しく過ごす」と題し、先生役 古村優里さんをお招きしました。健康食を通じて健康で美しく過ごす秘訣を学んだ時間でした。
今回は川崎市による新たな取組み「Kawasaki教室シェアリング」の第2弾となるコラボ企画として小杉小学校で開催。本当の学校で体験したこすぎの大学。
9月13日(金)第82回「こすぎの大学」は「武蔵小杉と自分の価値観」と題し、先生役 文谷隆さんをお招きしました。「価値観ババ抜き」の認定インストラクターでもある文谷隆さん。価値観ババ抜きの体験を通じて、自分の価値観に触れ、もっと自分を好きになったり、より豊かな人生を歩むきっかけの場になりました。
毎年夏休みの8月は親子向けイベント。第81回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で飛び出るカード作り」と題し、先生役として大田区在住有志パパデザイナー集団の「わくわ~く」さんをお招きして親子一緒に飛び出るカード作りをしました。
第80回「こすぎの大学」は「武蔵小杉と昭和文化」と題し、先生役として庶民文化研究所所長 町田忍さんをお招きしました。
新しい時代「令和」を迎えた今、昭和文化を振り返りながら、令和時代の過ごし方を考えました。
第79回「こすぎの大学」は「武蔵小杉で本気の授業をつくる」と題し、先生役として上丸子小学校校長 中西憲子さんをお招きしした。現役の校長先生からのお話し、興味深かったです。
第78回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でうつ病の体験談を語る」と題し、先生役として清山利幸(せ~やん)さんをお招きしました。ハイサワー部でお馴染みの清山さん。僕が愛すべき優しく面白い先輩です。さらに大好きになりました。
第77回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でブレークスルーする」と題し、先生役としてブレークスルー職人 小島佳織(かおりん)さんをお招きしました。新年度の4月。平成から新しい年号に切り替わる5月。新しいスタートに向けてブレークスルーする秘訣をかおりんさんから伝授していただきました。
第76回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でパパが育休」と題し、先生役として豊田陽介さんをお招きしました。育休を通じての子どもや家族、地域、会社との関わり方について紹介していただきました。
第75回「こすぎの大学」は「大学生が感じる武蔵小杉の課題と可能性 Vol.2」と題し、先生役としてフェリス女学院大学 春木良且教授ゼミの学生たちをお招きしました。春木先生と学生のみなさんの視点から見た武蔵小杉の課題や可能性を紹介していただいた後、参加者のみなさんと共に60年後の武蔵小杉に「残っていてよかったと思える記録」を考えました。
第74回「こすぎの大学」は「武蔵小杉と川崎市市民ミュージアム」と題し、先生役として川崎市市民ミュージアム 副館長 林司さんをお招きしました。
新春特別企画として、当日は、川崎市市民ミュージアムの活動をご紹介いただいた後、普段は見ることができないバックヤード含めて館内を見学させていただきました。
福地真吾さんが部長のポタリング部。毎年恒例の川崎七福神巡り。今年で3年目。今年もオトナとコドモが一緒に自転車で川崎七福神を巡りました。