第57回「こすぎの大学」は「大学生が感じる武蔵小杉の課題と可能性」と題して、先生役として中原区役所でインターン生の経験をした法政大学 3年生 濱田さん・田村さんをお迎えしました。
大学生の視点を通じての武蔵小杉の課題や可能性を紹介していただき、その後、大学生と一緒にこれからの武蔵小杉を一緒に考えました。
【日時 】2017年9月8日(金) 19:28~21:15 ※受付開始は19:00~
【場所 】中原区役所 5F 会議室
【先生役】法政大学 3年生 濱田さん・田村さん
【参加者】29名
授業のゴール「初めて武蔵小杉に訪れた時を思い出す」
1時限目(個人ワーク)
濱田さん・田村さんの話を聞いて気になったキーワードをポストイットに書いてください。
2時限目(グループワーク)
濱田さん・田村さんの話を聞いて気になったキーワードと理由をグループの方々とシェアしてください。
席替え
3時限目(グループワーク)
武蔵小杉で過ごす時間が長くなり、忘れてしまった感覚はありませんか?
武蔵小杉に訪れたばかりの時に感じていた魅力や困り事をグループで話してください。
4時限目(グループワーク+発表)
15年後の武蔵小杉は、どんな街?
武蔵小杉訪れたばかりの時の感覚を大切にしながら、武蔵小杉で暮らし続けたい、訪れ続けたいと思えるような仕掛けと、そのキャッチコピーを考えて発表してください。