第100回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でこすぎの大学、祝100回」と題し、先生役としてこすぎの大学 代表 大坂亮志さんが登壇しました。
2013年9月に小杉二丁目会館でスタートした「こすぎの大学」。こすぎの大学が第100回を迎えると共に、大坂亮志さんご本人も今年からメガネのオーサカの代表取締役に就任されて節目の時を迎えています。そんな大坂亮志さんからこれまでを振り返りつつ、これからの抱負を語っていただきました。
【日時 】2021年 4月 9日(金)19:28-21:15
【先生役】こすぎの大学 代表 大坂亮志さん
【場所 】オンライン(zoom)とリアルのハイブリッド開催
中原区役所 5F 会議室
【参加者】50名
<大坂亮志さんのプロフィール>
生まれも育ちも川崎市中原区です。国内メーカー・外資系IT企業などを経てメガネ業界に入りました。メガネ業以外にも地域コミュニティを仲間と立ち上げて活動したり、商店街活動に協力したりと、武蔵小杉をフィールドに楽しみながら地域貢献してます。
学生時代はカナダに留学していたので英語が堪能です。
※メガネのオーサカ スタッフ紹介(https://megane-osaka.jp/about/staff)より
こすぎの大学を開校して2回目の先生役は大坂亮志さんでした。参加者のみなさんと一緒に武蔵小杉の個人店舗の可能性を探求し、「適度な者間距離」「小杉プレミアム」「人が人を呼ぶ(ファンをつくる)」「逆張り。徹底的な属人化。」というアイデアが生まれました。