企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
2013年に開校した「こすぎの大学」。
6355のメンバー一人ひとりにきっかけがありますが、僕自身のきっかけというか原点は2010年に越境・共創活動し始めた時に出会ったエコッツェリア協会/3x3Lab Futureの田口真司さんでした。
当時、NECでケータイの商品企画・マーケティングを担当していたのですが、2008年に黒船と言われるiPhoneが日本に上陸してガラケーと揶揄されるようにガラパゴスの中にいることの限界を感じて越境して出会ったのが田口真司さん。同じNECグループの仲間でありながら社外での出会いでした。
田口さんが立ち上げた企業間フューチャーセンターに参画し、企業を中心にしたこすぎの大学のような対話イベントを開催する日々でした。
こすぎの大学のフォーマットは企業間フューチャーセンターでの経験がベースになっています。
長々と申し訳ありませんでしたが...、
僕の原体験となる田口真司さんとのトークイベントを開催します。
当日のご案内でさらに申し訳ないのですが、よろしかったらご参加ください。みなさんのご参加をお待ちしています。
4月25日(月)19:30-21:00 / zoom
& Resilience Dialogue #9|The urban-local interface(都市と地方の共生)
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