企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
3月1日の日本経済新聞(朝刊)の「登戸・遊園、にぎわい芽吹く」という記事の中で、こすぎの大学が事例として採り上げられていました。うれしいですね!
今年10月でこすぎの大学は10周年を迎えますが、こすぎの大学を応援してくださるみなさんのおかげです。ありがとうございます!
(引用)
川崎市では、工場跡地を再開発してタワーマンションや商業施設が立ち並ぶようになった武蔵小杉が「住みたい街」の上位にランキング入した。様々なテーマについて学ぶ「こすぎの大学」など、新旧の住民が交流するつながりが生まれた影響も少なくない。
オンライン版
「登戸・遊園」 にぎわい芽吹く
川崎市、30年超の街づくり 道路・公園活用、交流促す
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68875370R00C23A3L72000/