緩いつながり生む「大学」(日本経済新聞)

企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。

 

昨日のオンライン版に続いて、今朝の日経新聞(朝刊)でこすぎの大学のインタビュー記事が掲載されました。

昨日も伝えたように明治学院大学 坂口緑教授の「住民が自発的に立ち上げた珍しいケース」というメッセージもうれしいし、これまでの授業や部活動を紹介してもらえたことがうれしい。内容からみなさんの顔が浮かびます。

遺言書の書き方、医療情報、災害対策、地域デザイン、手品、紙芝居、トイレの研究、健康づくり、子育て、自転車散歩、路線バス旅、サウナ、飲み会。

ありがとうございます。

 

>各テーマの先生“役”と部長<

 

遺言書の書き方:澤海志帆さん

医療情報:西智弘さん

災害対策:寒川一さん

地域デザイン:先生“役”・生徒“役”全員

手品:ささきせつおさん

紙芝居:笹山麻美さん

トイレの研究:白倉正子さん

健康づくり:堀田友和さん

子育て:高橋麻美さん・内山茜さん(ママ)、堀田友和さん・関戸博樹さん(パパ)

自転車散歩:福地真吾さん

路線バス旅:富木毅さん

サウナ:森野桂一さん・高橋麻美さん

飲み会:堀田友和さん