企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
日経新聞の特集「セカンドステージ」でこすぎの大学を採り上げていただきました。
日経新聞夕刊にも掲載され、一面にもインデックス写真がありました。うれしいことに第1回目の授業風景の写真。
武蔵小杉の可能性を示す漢字。交+心と書いて、ネットワークという読む新しい漢字が生まれた瞬間でした。懐かしいです。
そして、こすぎの大学は4月に100回目を迎えます。100回目には、6355のリーダー 大坂亮志さんが先生役として登壇します。こちらも楽しみにしていてください!