企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
今日は、こすぎの大学の開校記念日です。2013年9月6日に産声をあげ、今日で7周年を迎えました。7周年を迎えられたのは、みなさまの応援のおかげです。ありがとうございます。
こすぎの大学の第1回の授業のお題は「武蔵小杉の可能性を表現する漢字」でした。多様性ある色々な漢字が発表される中、印象的だったのは、広辞苑にない新しい漢字。
交+心(読み:ネットワーク)
「心が交わる」と書いて「ネットワーク」と読む新語。人が行き交うだけでなく、心が交わる、心温まる街。
こすぎの大学をスタートして7年を経て、多くの友だちができました。街を歩いていて挨拶する人がいる喜び、みんなで笑う喜び、みんなで街の未来を考え合う喜びなど、多くの心が交わる体験ができ、本当に感謝しています。
これからも武蔵小杉の生活を楽しんでいきます。引き続き、よろしくお願いいたします!
第1回「こすぎの大学〜NECと地域デザイン〜」(2013年9月6日)