企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。
2018年2月の第62回「こすぎの大学~武蔵小杉の水源地、山北町~」以降、山北町にバスツアーしたり、宮川敦さんの部活動「山北部」で稲刈り体験に訪問したりと山北町との関係を深めていますが、山北町とのご縁を繋いでくださった元川崎市副市長 三浦淳さんを通じて、山北町から春のお知らせが届きました。
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井上さんが、丹精込めたお茶がもう少しで、茶つみの時期を迎えます。
山北の元気に向けて、この井上さんのお茶をドイツ・ミュンヘンへ届けるプロジェクトを進めています。
この農薬を使っていない、上質な新茶を国内の皆さんにも合わせて、販売をします。
若々しい新茶の元気をいただきませんか?
写真は、本日(5/5)の井上さんの茶畑の様子です。
1袋100g、送料・消費税込、2,000円です。
収穫後、すみやかに製茶して送ります。天候にもよりますが、今月の20日前後になる予定です。
山北の皆さんも、コロナで大変です。
さまざまなイベントも中止。宿泊施設も一部休止。
でも、皆さん、がんばってます。
かおる野牧場ね薫ちゃんも。
井上さんからも、皆さんによろしくとのことでした。
落ち着きましたら、また、山北に行きましょう!
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新茶をご希望の方は、こすぎの大学(kosuginouniv@gmail.com)宛にメールをお願いします。
僕がまとめて三浦さんにご連絡します。
メールには以下をご記入ください。
●送付先の郵便番号・住所
●お名前
●電話番号
●希望袋数
<お支払い方法>
お茶と一緒に郵便振替用紙を送りますので、速やかにお振込みをお願いします。
<申し込み期日>
5/8(金)