こんばんはー!企画編集ユニット6355のやぎちゃんです。
第75回「こすぎの大学」は「大学生が感じる武蔵小杉の課題と可能性 Vol.2」と題し、先生役としてフェリス女学院大学 春木良且教授ゼミの学生たちをお招きしています。
今日は品のある女子大生が各テーブルに混ざっていただいているせいか、無駄にハニカムおじさま多数(笑)
肝心の内容はというと、学生の武蔵小杉研究の成果ムービーを見ながら、街に関わるみんなで『これまで武蔵小杉を作り上げてきたもの』『60年後に残したいモノゴト』
について、自由にディスカッション♪
過去を振り返ってみると、実は60年以上前に、戦後の失業対策もあり、コンクリートの側溝を市民の手で作って、衛生的な町にしようと汗をかいていたそうです。その側溝が今もタワーマンションのほとりに、ふとあったりしていて。
さーて、60年後に何を残しますかね♪