企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第11回「こすぎの大学〜武蔵小杉で相互理解する〜」の先生役 岡田誠さん、第4回「こすぎの大学〜武蔵小杉を生きる〜」・第30回「こすぎの大学〜武蔵小杉を生きる Vol.3〜」の先生役 西智弘さんが登壇される第5回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2018)に関するご案内です。
ご興味&お時間のある方は、ご参加されてはいかがでしょうか?
岡田誠さんからのメッセージをご紹介します。
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認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS)とは、当事者・家族・自治体・企業・NPOなどさまざまな立場の人が一同に会し、対話型のワークショップを通して、誰もが普通に暮らせる社会の設計を考えていくイベントです。
サミットでは、非常に多彩なメンバーが、2日間で全27セッションを行います。ワークショップが中心で、参加者全員で認知症に関する課題を多面的に議論します。きっと、それぞれの地域での活動につながるヒントが得られるはずです。介護・福祉関係者だけでなく、企業関係者や研究者、行政関係者、市民・住民が一緒になり、立場を超えた活動に結び付ける良い機会です。気軽にワークショップに参加し、多くの人と様々な意見を交わしてください。
福祉の分野、特に認知症に関わる分野のイノベーターと会うまたとない機会かと思います。
DFJS2018の参加登録および詳細情報のサイトは下記となります。
DFJS2018 参加登録:https://dfjs2018.peatix.com/view
DFJS2018 詳細情報:https://peraichi.com/landing_pages/view/dfjs2018
日程:2018年9月1日(土) - 9月2日(日)
時間:9月1日:9:30 - 21:00(開場 9:00)、9月2日:10:00 - 20:00(開場 9:30)
会場:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)
川崎市川崎区富士見1丁目1−4
アクセス:http://culttz.city.kawasaki.jp/access/
参加費:3,000円(※両日参加、1日のみの参加の区別はありません)
主催:認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
共催:国際大学GLOCOM(予定)
後援:川崎市(予定)
プログラム詳細:https://peraichi.com/landing_pages/view/dfjs2018
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