こんばんはー!企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
今夜の第60回「こすぎの大学」は「武蔵小杉を整理整頓する」と題して、男性として全国に200人しかいないという整理収納アドバイザー1級を保持する片付けパパ 大村信夫さんを先生役にお迎えしています。
片付けをするきっかけは、五人で暮らす自宅の散らかりようでした。たまたま悩みを話した知り合いが片付けのプロということで頼んだところ家がきれいになり、さらに家族の関係性まで良くなって片付けに惹き付けられたとのこと♪
そもそも片付けに対する自分のイメージから始まり、効能、そして、手順までレクチャいただきましたm(__)m
「捨てる」という言葉は日本人には罪悪感に感じてしまうらしく、「手放す」という言葉がオススメとのこと♪
最後に、一番贅沢な空間とは?という問いに対して、大村さんの答えは「何もない空間」ということでした。
確かに、何もない空を見たり、ただただ海を眺めてたりしているときは、逆に心が満たされるような気分になるときがあるなぁと思い起こしました。
さてさて、今年の大掃除は何を手放してみようかな♪