企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
9/23(土)に、横浜市・千葉市・流山市・さいたま市、そして、川崎市の5つの街が自分たちが住まう街をプロモーションして戦う「シビックパワーバトル」に参加しました。当日は、各都市が「住む」「働く」「遊ぶ」の視点で自分の街をアピール。「こすぎの大学」は武蔵小杉を中心として、川崎市の「住む」をアピール。「働く」は第48回「こすぎの大学~武蔵小杉で心のバリアフリー~」の先生役 ピープルデザイン研究所 田中真宏さん、「遊ぶ」は第5回「こすぎの大学~武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾~」の先生役 山本美賢さん(ヤマちゃん)がアピール。
当日の様子を、以前、東洋経済ONLINEで「「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由」を掲載してくださった中川寛子さんがレポートしてくださったので紹介します。
中川寛子さんが「団結力、プレゼンのうまさでは川崎市だ。」と評価してくださったのがうれしいですね♪
http://toyokeizai.net/articles/-/191879
「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由
新旧住民が交わるプラットフォームがカギ