こんばんはー!企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
本日は、「大学生が感じる武蔵小杉の課題と可能性~」と題して、中原区にインターンにきている法政大学3年生 浜田さん・田村さんを先生役にお呼びしています。女子大生二人の視点や捉え方が何だか新鮮♪
例えば、課題に「ビル風が強い」を挙げて、「これじゃあ折角髪をセットしてもすぐにグチャグチャになっちゃう(>_<)」とか♪
「東急駅前ロータリーのモニュメントがなんかもったいない」なんてことを挙げてくれて、会場から「確かに~(笑)」と住民に気付きをくれたりと。
最後に彼女たちから、「小杉はなんとなく冷たい感じがしてました。しかし、インターンで来てみたら、市役所の人も市民のかたもとても温かくて。小杉は箱モノのハードはもう十分揃ったと思います。その中で市民の皆さんが自分事で街を彩れるかが肝心かなと。温かい人たちがこれからこの街でどうなっていくか、とても楽しみです♪」