「こすぎの大学」の4歳の誕生日

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

2013年9月6日に第1回「こすぎの大学」を開催。あれから4年が経ちました。今年は、通常授業の「こすぎの大学」に加えて部活動もスタートしました。今日は「こすぎの大学」パパ部の第7弾を開催。誕生日に部活動を開催できたことがうれしいです。そして、僕にとっては「こすぎの大学」を通じて知人・友人・仲間ができたことに感謝の言葉が尽きません。

 

写真は第1回「こすぎの大学」でのアウトプット。お題は「武蔵小杉の可能性を表現する漢字(1文字)」。

交+心 (読み:ネットワーク)

「心が交わる」と書いて「ネットワーク」と読む新語。人が行き交うだけでなく、心が交わる、心温まる街。

 

「こすぎの大学」の4年間を通じて、僕にとって、武蔵小杉は心が交わる、心が温まる街になりました。本当にありがとうございます!

 

第1回「こすぎの大学〜NECと地域デザイン〜」(2013年9月6日)

https://goo.gl/LthMdp