明治学院大学 社会学部
坂口緑教授のゼミでは地域における市民大学の役割を研究されており、ゼミ生が「こすぎの大学」を研究対象として選定してくださいました。ゼミ生5名が第24回「こすぎの大学~プレ・ムサシシャルソン~」、第28回「こすぎの大学~武蔵小杉から創刊する~」に参加し、また、参加者の方々へのアンケート結果などを踏まえて、研究成果として、新しい都市における「サードプレイス」として「こすぎの大学」が機能していることを発表してくださいました。
明治学院大学 社会学部
坂口緑教授のゼミでは地域における市民大学の役割を研究されており、ゼミ生が「こすぎの大学」を研究対象として選定してくださいました。ゼミ生5名が第24回「こすぎの大学~プレ・ムサシシャルソン~」、第28回「こすぎの大学~武蔵小杉から創刊する~」に参加し、また、参加者の方々へのアンケート結果などを踏まえて、研究成果として、新しい都市における「サードプレイス」として「こすぎの大学」が機能していることを発表してくださいました。