企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
3月15日(日)に開催される「中原区コミュニティフォーラム」で、「こすぎの大学」の主催元であるNPO小杉駅周辺エリアマネジメントさんたちと一緒にパネルディスカッションに登壇させていただきます。
今週配付された「かわさき市政だより/なかはら区版」でも案内さされ、少し緊張してきました...。
「かわさき市政だより/なかはら区版」の「こすぎの大学」の紹介写真で使用されたのは、2014年5月、先生役として川崎市副市長 三浦淳さんをお招きした第9回「こすぎの大学~武蔵小杉を知る、つくる~」で、「2020年の武蔵小杉を創る」について発表している時の様子。このグループの発表内容は「人・自然が華やく街が回遊する武蔵小杉」。新旧の住民、新旧の企業、プランニングする行政がコラボレーションするからこそ創出できる新しい街づくり。多様性という財産に加えて、旧来からの武蔵小杉の魅力である多摩川や緑地という自然を活かした街づくり。
この発表から、もうじき1年。この1年を振り返っても「人・自然が華やく街が回遊する武蔵小杉」が実現され続けていることを感じますね。
中原区コミュニティフォーラム (2015年3月15日開催)