企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
本日の第18回こすぎの大学は、「武蔵小杉で生きる Vol.2」。エンディングノートナビゲーターの澤海志帆さんを先生に迎えて、30人を越える方々に参加頂いています。
エンディングノートを書く意味として、「残された人に迷惑を掛けない」という側面もあるけど、何より自分の歴史を振り返るプロセスを辿ることで、自分のことが改めて分かったり、新たな気付きが生まれ、忘れていたやりたかったことにまたチャレンジするようなこともあるそうです。
さらに、そういったこれまでの自分は色々な人に助けられていたことにも気付くそうで、お世話になった人への感謝の気持ちが芽生えるそうです。
お世話になった人の顔を思い浮かべながら、昔を振り返るって、何か良いですよね。
大人だからできることってこういうことだよなぁと思う、こすぎの夜♪