企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第11回「こすぎの大学〜武蔵小杉で相互理解する〜」のレポートを掲載しました。
先生役は、富士通研究所 岡田誠さん。「足りない」と「役割」に関する話に共感しました。お互いに「足りない」ことを持ち寄る。そうすると、足りないを補うという「役割」が生まれる。確かにそうですよね。素直に「足りない」と言い合える関係性のある街、一人ひとりが「役割」を担える街って、いいですね。街だけでなく、会社も一緒だとも感じた場でした。
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