第46回「こすぎナイトキャンパス読書会」に参加しました

武蔵小杉Walker
武蔵小杉Walker

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

5月29日は、第46回「こすぎナイトキャンパス読書会〜『武蔵小杉Walker2014年版』で地元を語る会〜」に参加しました。武蔵小杉ライフさんとの共催イベント。第6回「こすぎの大学〜武蔵小杉を読む〜」で先生役を務められた保崎晃一さんがファシリテーターをし、40名を超える方々が参加。武蔵小杉LOVEに満ち溢れた活気ある空間でした。

 

 

当日の様子が、武蔵小杉ブログに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください!

 

「武蔵小杉Walker最新版で地元を語る会」開催レポートと、6月の読書会開催予定

http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/2676/

 

 

中原図書館での開催だったのですが、「図書館は静かに一人で読書」という固定概念とは違うコミュニティスペースとしての姿が、そこにはありました。

 

僕が初めて「こすぎナイトキャンパス読書会」に参加したのは、第26回。2013年5月。ちょうど1年前。その時の課題図書が『はなぼん』でした。『はなぼん』で描かれた図書館の理想の姿と、「こすぎナイトキャンパス読書会」が重なって見えた昨日でした。

 

ちなみに、「こすぎの大学」を企画&運営している僕ですが、実は、武蔵小杉のみなさんとの交流が始まったのは、この読書会からでした。なので、まだ1年しか経っていないのですが、とっても多くの体験をさせていただき、本当に感謝しています。ありがとうございます!