「こすぎの大学」と「ムサコ大学」(その2)

企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。

 

武蔵小杉にオフィスがある株式会社NECカシオモバイルコミュニケーションズで、

2011年9月からスタートした「ムサコ大学」。2013年10月まで、合計26回開催しましたが、各回のテーマは、こんな感じでした。

 

第1回「今後のメディアとMEDIAS」

第2回「NECカシオが創る未来」

第3回「チャレンジ」

第4回「女子力」

第5回「VOC(Voice of Customer)」

 

第6回「CES(Consumer Electronics Show)」

第7回「私の“知的生産”論」

第8回「付加価値の内製化」

第9回「社外活動と会社の仕事の接点」

第10回「MEDIAS TABで極めるランニングコスト」

第11回「超指向性スピーカの実用化に向けて」

第12回「コトの楽しみ方〜Instagramの楽しみ方〜」「コトの楽しみ方〜ソーシャルシフトと公私混合〜」

第13回「チャレンジ part.2」

第14回「コトの生み方」

第15回「僕とガンダムとfieldsign」

第16回「もっと人と地球に」

第17回「バレーボールな私」

第18回「“脈”をつかむ」

第19回「デザインすること、考えること」

第20回「エスノグラフィ体験会」

第21回「私の創造的生活」

第22回「MEDIAS Wの構造トリビア」

第23回「2年目に思う」

第24回「認知特性と相互理解」

第25回「社会人として大切なことはみんなお客さまから教わった」

第26回「これまでと、これから」

 

笑いあり、涙ありの課外授業でした。

 

「こすぎの大学」も「ムサコ大学」同様に、いや、それ以上に、笑いあり、涙ありの授業が続いていて、主催者の一人である僕が一番楽しんでいるような気もします。

 

全26回の「ムサコ大学」を振り返ったツイートはコチラ。

http://togetter.com/li/571954