企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
放課後NPOアフタースクールさん主催による「子どもはもちろん!大人も楽しめる子育てフェスティバル」。「こすぎトラベラーズサロン」さんと共に「こすぎの大学」も協力し、武蔵小杉の子育てスポットをご紹介しました。当日の様子がレポートされていますので、ぜひ、ご覧ください。(2016年2月6日開催)
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
東急沿線のヒト・コト・モノ・バの情報を発信されている「とくらく」さんのサイトで、第34回「こすぎの大学~武蔵小杉のミライ学~」をご案内していただきました。ありがとうございます♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
twitterのアカウントを作成しました。twitterでも「こすぎの大学」の情報を発信していきますので、よろしかったらフォローをお願いいたします。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
当日、取材してくださった「とくらく」さんのサイトに授業風景が掲載されました。当日の様子を魅力的に紹介してくださっているので、ぜひ、ご覧ください。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
今週末、2/27(土)の中原区コミュニティフォーラムで掲載するポスターが完成しました。2015年度に登壇していただいた12名の先生役。壮観ですし、毎回の授業を思い出しながらニンマリしちゃいます。
味わって、愉しんで、拡げて、健やかになって、七変化して、スギダラケで、創刊しちゃって、羽ばたいて、生きて、ライフプランを考えて、つながって、そして、ミライを学ぶ2015年度の「こすぎの大学」。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第34回「こすぎの大学~武蔵小杉のミライ学~」は、「こすぎの大学 with 川崎市役所」第2弾として川崎市役所との共同開催となります。
ワークショップでは、参加者のみなさんと共に「2040年に向けた武蔵小杉のシナリオ」を考えます。
みなさんと共創したシナリオは「こすぎの大学」として川崎市役所に提案いたします。
ぜひ、みなさんで2040年の武蔵小杉のシナリオを描きましょう♪
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
先週の「こすぎの大学」で先生役を務めてくださったNPO法人CRファクトリー 呉さんが主催するコミュニティフォーラム2016に参加しました。コミュニティの可能性や、継続の難しさと楽しさを学べる場でした。何よりも呉さんの涙が印象的でした。喜怒哀楽を表現できるコミュニティって、いいですね。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第32回「こすぎの大学」で会場をご提供してくださった中原区役所さまのイベントです。
以前にもご案内しましたが、2月27日(土)に「中原区コミュニティフォーラム」が開催されます。第32回「こすぎの大学」を取材してくださった「とくらく」さんのサイトでも紹介されています。コチラをご覧ください。
企画編集ユニット「6355」の岡本克彦(オカポン)です。
第32回「こすぎの大学~武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」で先生役を務めてくださったNPO法人CRファクトリー 呉哲煥さんが主催するイベントをご案内します。今週末、2月20日(土)に開催されます。お時間&ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
僕も参加します。
コミュニティフォーラム2016 〜”強くあたたかい組織”を社会に増やすために〜
こんばんは!
企画編集ユニット「6355」のやぎちゃんです。
今夜のこすぎの大学は、中原区役所をお借りして、第32回「武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」と題して、CRファクトリーの呉哲煥さんをお迎えしています。
学生時代の体験などから、「コミュニティが人を幸せにする」と26歳に確信し、その想いだけで起業したという情熱的な呉さん♪
しかし、周囲にコミュニティ作りの必要性を説いても、「繋がるのはめんどくさい」、「何が良いの?」と言われることが多く、証明したいと考えるように。
世界中の論文などを調べてみると面白い!
コミュニティとのつながりがあると、
・寿命が長くなる
・うつになる確率1/7に下がる
・幸せと感じる割合が増える
などが実証されだしているとこのと!
最後に、ご自身が上智大学と進めている今の研究で、分かってきたことを紹介してくれました。そこで見えてきたのは、参加者がコミュニティに求めてるものは、
・理念共有と貢献意欲(共感している)
・自己有用感(役に立ってる)
・居心地の良さ(愛着がある)
の3要素であるとのこと。
これ、仕事や家庭でも同じだなぁと感心してしまいました(反省。。)。